心に染みる極上のバラード
こんにちは、もうすぐ春ですね。とはいえまだまだ寒い‥
で今回はきっと暑くなる⁉熱い男のソウルを1枚。
Wilson Pickettの『I’M IN LOVE』1968年の作品です。
なんと言ってもボビー・ウォーマック作のアイム.イン.ラブ。
泣きメロディのギターから入って歌い始める渋いボーカルのこの曲はサザンソウルの名曲で、もちろん私の携帯にも入っています。
他にもサム・クックの「ブリング・イット・オン・ホーム・トゥー・ミー」は絶妙なナイスカバーで完全に彼のものになっています。
「アイヴ・カム・ア・ロング・ウェイ」なんかも途中シャウトしながら歌う心に染みる極上のバラードです。
アップテンポな「ザット・カインド・オブ・ラブ」や「シーズ・ルッキング・グッド」もハズレなし。
きっと男くさい、しゃがれたピケットの声にやられてしまうハズ!?
ではまた!